和やかタイム

読書や映画の記録、未来日記や呟きなど、和やかな時間について

【コラム】内側から体も心もぽかぽか

引き続き

 

 

こちらの本より

子宮についてお話していきます

 

 

 

子宮を大切にしていくことで

よくなっていくこと

 

 

 

まずは1つ目

 

”身体の内側からポカポカしてくる”

 

これは

子宮や卵巣、骨盤の近くには

血液やリンパがたくさん流れているので

その流れをスムーズにすると

体全体の血の巡りが良くなる

という原理です

 

 

なるほど〜

 

 

普段、体全体の血の巡りが良くなれば

子宮への巡りも良くなると考えることが多かったので

その逆の発想はなかなか面白いなと感じました

 

 

 

 

子宮周囲の巡りが良くなると

全身の巡りも良くなる

不調や痛みを解放するパワーになる

 

 

 

納得です!

 

 

 

2つ目は

 

”ホルモンのバランスが整う”

 

いろんな感情が溜まっている子宮が元気になると

心の状態が安定してホルモンバランスが整いやすくなる

 

という原理です

 

こちらはまだまだ

子宮=感情が溜まる場所

ということがふむふむとなっていないので

すごく納得まではお預け…

 

 

 

でもちょっとスピリチュアル的な子宮の役割を

認めることが出来たならば

 

 

子宮が元気になれば心が安定してくる

 

 

心が安定するとストレスを感じにくくなって

女性ホルモン自体も作られやすくなるし

 

 

脳の負荷も減るので

女性ホルモンの調整にしっかりと脳が機能できる

 

と考えると半分くらいは納得です

 

 

 

私はこんなことを感じましたが

どんなことを感じましたか?

 

 

感覚的に納得!って思える方

 

理屈があると納得!って思える方

 

様々だと思います

 

こういう感じ方で自分の特性がよくわかりますよね!

 

 

おっと、また話が逸れてしまうのでこの辺りで 笑